シーリングフィルムだけでなく、蒸気チェックやバリアの気密接着。
一目でわかる塊の硬化状態を示すインジケーター!
用途例
- 建築物エネルギー法(GEG)に準拠した乾式建築(プールを除く)の目地、構造接続部、オーバーラップ部の永久弾性気密接着、拡散バリア、防湿バリア、シーリングフィルムのシーリング。
- 拡散気密および湿気拡散シールテープと窓やドアとの接着/シール。
特殊特性
- 非常に低いエミッション*。
- 硬化による色の変化
- 永続的に伸縮する自己接着性ジョイント
- チキソトロピー性があり、脱落しない
- ジョイント充填
- 無溶剤
- 耐凍結性
- 非常に高い初期接着力
- 迅速な機能強度
- DIN 4108-7 (2011-01)に準拠し、新築および改修の目地および接続部に、接圧ラスなしで使用できます。
- DIN 4108-11に準拠した要件を満たす
- さまざまな建築材料(石材、コンクリート、しっくい、床スクリード、乾式ライニングボード、木材、各種金属)およびフィルムに優れた接着性を発揮します。
- 建築物外壁の気密接続/最終シーリングを実現します。
- やや湿度が高く、埃っぽく、吸湿性のある下地へのフィルム、窓用ジョイントテープの接着
- 非吸収性基材での硬化促進挙動
- 完全硬化後の高い接着強度
- 金属への腐食がない
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