光学式高速走査装置「CORE M」では、高まる100%検査の要求に応える装置を開発しました。
特徴
ダイナミックで効果的
最大10,000 mm/sの加速度|800 mm/s2のトラバース速度|機械の移動の最小化|測定中の再位置決め
コンパクトなデザイン
小さな操作面と大きな測定量|3方向からアクセス可能な作業領域|制御装置とPCの一体化|保護用ボンネット
最新技術
ロボットとの接続が可能|18℃~30℃の範囲で温度安定|ガイドが保護されているため汚れにくい
独自センサー
重要な部分の測定が容易|研磨面や高反射面を直接測定|広い作業距離と測定範囲
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