仕様
- 使用圧力:350BAR
- 流量:120L/min
- 応答時間-代表値:25ms
- 内部リーク量:50ml/min.max.(動作圧力時
- 温度:-30°C~+120°C(-22°F~+250°F)
- キャビティ:T-2A
- 流体:粘度7.4~420cStの鉱物ベースの流体
特徴
- メインステージのオリフィスは、150ミクロンのステンレス製スクリーンで保護されています。
- ポート3の圧力は、バルブの設定と1:1の比率で直接加算されます。
の割合でバルブ設定に直接加算され、350バール(5000psi)を超えてはなりません。
- システムのアクチュエータ側での使用を意図しています。
バルブがリセットされるためには、バルブへの流れが止まらなければなりません。システムのポンプ側で使用する場合
システムのポンプ側で使用する場合、バルブがリセットするためには、ポンプの流れを遮断する必要があります。
操作方法
キックダウンシーケンス 入口(ポート)の圧力が低下すると、バルブは完全に開き、開いたままになります。
インレット(ポート1)の圧力がバルブの設定値を超えると、バルブは完全に開き、開いたままになります。
ポート1からポート2への無制限の流路が形成されます(シーケンス)。ポート1の圧力
ポート1の設定圧力は、ドレン(ポート3)に対するものです。バルブは、ポート1の圧力が
ポート1の圧力がポート2の圧力を上回っている間は、バルブは開いたままです。バルブをリセットするには
バルブをリセットするには、ポート1の圧力がバルブの設定値を下回り、ポート1からポート2への流れが止まり
ポート1からポート2への流れが止まり、ポート2の圧力がポート1の圧力と同等以上であることが必要です。
ポート2の圧力がポート1の圧力と同等かそれ以上でなければなりません。
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