極低温タンク TPV series
輸送用液体用窒素

極低温タンク
極低温タンク
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特徴

機能
輸送用
製品用途
液体用, 窒素
素材
ステンレス網製
タイプ
圧力, 極低温
応用
医療用, 産業用
その他の特徴
高圧
ボリューム

最大: 2,000 l
(528.344 gal)

最少: 30 l
(7.925 gal)

圧力

1.5 bar, 4 bar
(21.8 psi, 58 psi)

詳細

TPVシリーズは液体窒素とアルゴン(ご要望により液体酸素)用の自己加圧式極低温容器で、工業、医療、研究、極低温生物分野での多くの用途に適しています。各容器は、内蔵された蓄圧回路により、予め設定された圧力レベルに自動的に維持されるように設計されています。 特徴 - 便利なデュアル液体充填/デカントバルブ - 色分けされたバルブ - 自動圧力調整回路 - 高品質のキャスター(2個、フットブレーキ付き)付きスクエアベースに搭載し、安定性を向上(PV-1000 & PV-2000、パレットベース付き) - 過充填を防ぐトリコック - バルブ保護リングハンドル - TPV-120~TPV-400 には牽引バー付き - 標準リリーフバルブ設定:1.5 bar(オプションで4.0 barまで設定可能) - TPED認可(PV-1000 / PV-2000 PED認可のみ)ヨーロッパ全域の公道での液体輸送に対応 - ご要望に応じて欧州以外の認可も取得可能 - ステンレス構造 - ガス抜き用途に容易に適合 - PVシリーズ極低温容器に電子式内容物ゲージを標準装備(ご要望に応じてフロートまたはDPゲージをご用意)

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。