差圧計 DPGT43.1 series
ダイヤルG 1/4G 1/2

差圧計 - DPGT43.1 series  - WIKA Alexander Wiegand SE & Co. KG - ダイヤル / G 1/4 / G 1/2
差圧計 - DPGT43.1 series  - WIKA Alexander Wiegand SE & Co. KG - ダイヤル / G 1/4 / G 1/2
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特徴

圧力の種類
差動
表示
ダイヤル
接続部
G 1/4, G 1/2, NPT 1/2
材質
ステンレススチール製, アルミニウム
技術
ダイアフラム
通信
4-20 mA
保護レベル
耐腐食性, IP54
応用
プロセス
その他の特徴
非接触式
圧力

最大: 400 mbar
(5.8 psi)

最少: 0 mbar
(0 psi)

精度

1 %, 1.6 %

ダイヤル径

100 mm
(3.9 in)

動作温度

最大: 100 °C
(212 °F)

最少: -20 °C
(-4 °F)

詳細

電気出力信号付き差圧計 ステンレススチール、安全構造 用途 プロセス値の取得と表示 差圧値が増えていくに従いポインターも同時に動作する 簡単に差圧が分かるアナログ式のディスプレイで外部電源は不要 安全関連アプリケーション 特徴 設定等を行う必要無く、設置後すぐに使用可能 差圧計の測定レンジは0...16mbarから選定可能 個別に非直線性の特性曲線となる(例: X²又は流量計測向け√x) 製品説明 DPGT43はダイヤル上のポインターがどの点にいても、信号は同時に中央制御装置か制御室に伝達される非常に優れたな差圧計としてご使用頂けます。 高品質の機械式測定システムと正確な電気信号処理システムの組み合わせにより、例え電源供給がなくなった場合でもプロセス圧力を確実に把握する事が出来ます。 機械式のポインターによりその様な状況においても圧力値を読む事が出来ます。 DPGT43は高品質のType 732.51に基づいて設計されているステンレスゲージの圧力ゲージでダイヤル径がφ100もしくはφ160からお選び頂けます。圧力ゲージはEN837-3に則って製造しています。 この差圧式圧力計の特徴は高耐食性のステンレススチールで作られていて、ステンレススチールのチャンバーにて密閉されています。 その為エラストマー等のシール要素の必要が無く、長い期間に渡って気密状態を保持する事が可能です。高いオーバープレッシャーセーフティは全てが金属構造である事と測定エレメントの気密性により実現されました。 丈夫な設計のダイヤフラム測定システムによりポインターが圧力に比例して回転します。安全が最重要視される自動車用途で実証された電気式の角度エンコーダーはポインター軸の位置を判別します。これは非接触センサーのため磨耗や摩擦の心配がございません。この電気信号は圧力に比例し、4...20mA出力を生み出す事が出来ます。 高品質な機械式差圧ゲージに電気式WIKAトランスミッタが組み込まれる事で、電気信号発信と目視確認が行えるディスプレイの2つの優れた点が合わさっています。測定スパン(電気出力信号)は機械的なディスプレイ上に自動的に設定され、レンジは4...20mAに相当して表示されます。電気的な0点も自動的に設定されます。

カタログ

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見本市

この販売者が参加する展示会

Hyvolution 2025
Hyvolution 2025

28-30 1月 2025 paris (フランス) ブース 6G30

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。