ねじ継ぎ手付ダイアフラムシール 990.10
液柱計用プロセス

ねじ継ぎ手付ダイアフラムシール - 990.10 - WIKA Alexander Wiegand SE & Co. KG - 液柱計用 / プロセス
ねじ継ぎ手付ダイアフラムシール - 990.10 - WIKA Alexander Wiegand SE & Co. KG - 液柱計用 / プロセス
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特徴

固定
ねじ継ぎ手付
その他の特徴
液柱計用
分野
プロセス
圧力

最大: 250 bar
(3,625.94 psi)

最少: 0 bar
(0 psi)

詳細

浸食性、高温、腐食性、環境に有害又は有毒な流体に適用 プロセス産業 特徴 プロセス接続ねじは直付け用 内部のダイアフラムとダイアフラムパーツが共締めされ固定されている 豊富なプロセス接続と材質 製品説明 ダイアフラムシールは浸食性、粘性、結晶性、腐食性、環境に有害又は有毒な媒体から計器を保護するために使用されます。 ダイアフラムは被計測流体から隔絶するのに適した材質から構成されています。したがって、測定器とダイアフラムシールを組み合わせることにより、困難な測定条件でも対応できます。 特定の用途に合うように選択することができるシステム内部の充填液は、圧力を測定機器に液圧で伝達しています。 ダイアフラムシールのデザインや材料など、多数の利用可能な組み合わせによって、ほとんど無制限のアプリケーションの可能性が存在します。プロセス接続のタイプ(フランジ、ねじ込み)および基本的な製造方法は、重要な設計差別化基準です。 ダイアフラムシール及びダイアフラムシールシステムに関するさらに詳しい情報は、アプリケーション、動作原理、デザインに関して記述しているIN 00.06 をご参照下さい。 設計上、ねじ接続ダイアフラムシールモデル990.10が一般的に使用されています。ダイアフラムシールシステムの変更を行うことなく、下部ボディの交換が可能です。(プロセス接続の変更など) モデル990.40のダイアフラムシールと比較して、より高い圧力範囲をカバーすることができます(より小さい直径のダイアフラム)。 ダイアフラムシールと測定機器の接続は、標準的には直接接続されますが、オプションとして冷却機構又は伸縮性のあるキャピラリー接続も可能です。 材質選択に関して、WIKAは上部ボディ、ダイアフラム及び下部ボディを同一又は異なる材料で作ることができる多様なソリューションを提供しています。ダイアフラムと下部ボディは、金属膜のコーティングの提供することができます。 モデル990.10 のWIKAのダイアフラムシールは、浸食性又は高温な流体に特に適しています。この計器は主にプロセス産業のアプリケーションに対応しています。

見本市

この販売者が参加する展示会

Hyvolution 2025
Hyvolution 2025

28-30 1月 2025 paris (フランス) ブース 6G30

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。