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3軸マシニングセンタ 501S2
4軸縦型HSK-E40

3軸マシニングセンタ
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3軸マシニングセンタ
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特徴

軸の数
3軸, 4軸
主軸の方向
縦型
スピンドル
HSK-E40
ツールステーション数
48ツール
関連機能
製粉
その他の特徴
ダイレクトドライブ, 高出力, 高精度, リニア エンジン
X軸移動距離

400 mm
(15.75 in)

Y軸移動距離

200 mm
(7.87 in)

Z軸移動距離

385 mm
(15.16 in)

回転速度

30,000 rpm, 42,000 rpm
(188,496 rad.min-1, 263,894 rad.min-1)

出力

10 kW, 15 kW
(13.6 hp, 20.39 hp)

X軸の移動速度

60,000 mm/min
(39 in/s)

Y軸の移動速度

60,000 mm/min
(39 in/s)

Z軸の移動速度

60,000 mm/min
(39 in/s)

最大ツール重量

1 kg
(2.2 lb)

ツール交換時間

0.8 s

総重量

4,700 kg
(10,361.73 lb)

全長

2,210 mm
(87 in)

全幅

1,870 mm
(73.6 in)

全高

2,220 mm
(87.4 in)

詳細

501S2は、複雑なワークの加工用に設計された3~4軸マシニングセンタです。主に高精度のフライス加工用に設計されており、「フルリニア」テクノロジーを採用しています。リニア軸にはダイレクトドライブモーターが搭載されています。501S2は、そのダイナミックな性能と非常に安定した温度により、時計のメインプレートやブリッジなど、高精度と最高品質の表面仕上げを必要とする高付加価値パーツの製造に適した生産性の高い機械です。 マシニングセンタ501S2は、最高回転数30,000rpm(オプションで42,000rpm)の立形主軸を搭載しています。最大96ポジションのツールマガジンやカスタム開発のロボット化など、多くのカスタマイズ機能を搭載しています。これにより、501S2は真のマルチプロセスマシニングセンターとなります。 最新の技術開発と同時5軸の高精度加工におけるウィレミン・マコデルの総合的な専門知識から生まれた501S2は、時計製造や高精度機械下請けなどの最先端産業に最適です。 その他の特徴 600 x 280 mm スロットテーブル X Y Z直線軸の加速度、10 m/s2 最大96本の工具を収納可能なツールマガジン 最大 80 bar までプログラム可能なセントラルクーラント フットプリント 約 4.2 m2

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。