V」シリーズポンプは、0.07 gph~9 gph(0.27 lph~34 lph)、最大圧力 13,100 psig(903 barg)の幅広い種類の薬液注入に適した、コンパクトで内蔵型の空気式定量ポンプシリーズです。
CP125V125 は、オイルやガスのアプリケーションで使用されることが多く、微量薬品の注入が必要な場合、最大 8000 psig (552 barg) の圧力で 0.025 cc/stroke という少量の注入が可能です。このため、過酷な用途に最適なニッチポンプとなっています。
316 SS 製の「V」シリーズポンプは堅牢で、最も困難な課題に対応することができます。
特徴
空圧式
耐腐食性
高流量ターンダウン
高い信頼性
メンテナンスが容易
設置が容易
本質安全防爆
手動モードまたは電磁弁による自動モード
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