実験用粉砕機撹拌機 DYNO®-MILL MULTI LAB
ディスク式バッチ式製薬産業用

実験用粉砕機撹拌機
実験用粉砕機撹拌機
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

技術
ディスク式
その他の特徴
実験用, バッチ式
部門
製薬産業用, 食品産業用
モータ力

最大: 4 kW
(5.44 hp)

最少: 3.3 kW
(4.49 hp)

長さ

680 mm
(27 in)

740 mm
(29 in)

高さ

580 mm
(23 in)

本体重量

最大: 125 kg
(276 lb)

最少: 95 kg
(209 lb)

詳細

実験室用アジテータービーズミルは、粉砕室の大きさ、材料の選択、粉砕技術の点で柔軟性があります。 独自のフレキシビリティを持つラボ用粉砕機 その名の通り、このラボ用ミルは驚くほどフレキシブルです。このマルチタレントにより、粉砕室サイズ、材料選択、粉砕技術を非常に幅広く変えることができます。 様々な物性、バッチ量の材料を非連続的または連続的に分散・粉砕したい場合、DYNO®-MILL MULTI LABが最初の選択肢となります。DYNO®-MILL MULTI LABは、研究開発における極小バッチや小規模生産に最適なアジテータービーズミルです。 運転モード不連続運転 0.15リットルと0.3リットルの2つの粉砕容器は、それぞれ85mlと170mlの低粘度懸濁液を不連続運転で処理するために特別に開発されました。粉砕後、被粉砕物は洗浄によって粉砕媒体から分離されなければなりません。不連続運転は、特に微生物学における細胞破砕に使用されますが、医薬品原薬の処理にも使用されます。 運転モード連続運転 500ml以上の低粘度から粘度のあるポンプで圧送可能な製品の処理には、0.15l、0.3l、0.6l、1.4lの容量の粉砕容器を使用できます。粉砕機の隣に設置された供給ポンプにより、DYNO®-MILL MULTI LABの粉砕物が粉砕室に供給されます。粉砕メディアは、ダイナミックギャップセパレーターによって粉砕室内に保持され、φ0.1~2.5mmの粉砕メディアが使用できます。

---

カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。