W1,2,3シリーズは、大容量、軽負荷、溶接構造の製品です。低圧のガスや液体の調整に適していますが、高温用もあります。
W1シリーズは、オープンタイプのバタフライプレートを採用しています。W2シリーズのプレートは楕円形に製造されており、バルブが閉じているときに、プレートとバルブボディの中心面が10度の角度を形成し、セルフシール構造を形成しています。
QRMシリーズのダイヤフラム式とQREシリーズのピストン式
W1シリーズの開口部構造。
W2セルフシール構造。
W3フラットシール面構造
155~580000
W1:2%×Cv、W2,W3:0.5%×Cv
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