火災検出器 IFT-P

XtralisのICAM IFT-Pは、吸引式煙検知システムで、アラーム感度範囲は0.001%～20% obscuration/m (0.0003%～6.10% obscuration/ft)です。この検出器は、2,000 m2（21,500平方フィート）の面積で、火災を早期に、また低濃度から高濃度の煙を確実に検出できる超早期警報型煙感知器に分類されます。この検出器は、さまざまな環境に合わせて設定することができます。 特長 シングルゾーン 大口径デュアルパイプによるエアサンプリング 0.001%～20%オブスキュレーション/m (0.0003%～6.10%オブスキュレーション/ft) 4つのアラーム - アラート、アクション、ファイア1、ファイア2 2 x 100 m（2 x 328 ft）のサンプリングパイプ 高性能アスピレーター イーサネットTCP/IP RS232およびRS485 Modbus リレー出力を最大16個まで追加可能 オプションで4～20mAのアナログ出力が可能 最大2,000 m2（21,500 sq.ft.）の面積をカバー アプリケーション 通信・IT施設 化学プラント、工場、倉庫、鉱業施設などの重工業環境 最大200メートルのトンネルアプリケーション（各方向に100メートルのパイプ 証明書 FM UL VdS CFE CE-EMC LVD CPR CSFM EN54-20 KFI NF