生産用オートメーション システム CENTUM VP
プロセスプロセス制御用

生産用オートメーション システム
生産用オートメーション システム
生産用オートメーション システム
生産用オートメーション システム
生産用オートメーション システム
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

特性
プロセス, 生産用, プロセス制御用

詳細

統合生産制御システム 「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」は、プラントの設計から、エンジニアリング、システム・機器の据え付け、生産立ち上げ、さらには稼働後の改修や変更を経て運転を終了するまで、プラントのライフサイクルにわたり最適な操作・エンジニアリング環境をお客様に提供します。 CENTUM VP 最新リリース情報 CENTUM VPは、シリーズ9世代目の製品で、45年以上にわたって培った技術経験を集約し、従来のCENTUMシステムとの互換性を継承しつつ、最新の技術を取り入れながら進化し続けています。 冗長化構成が可能なPROFINET通信モジュールA2LP141をリリースしました。 この通信モジュールは認証機関からPROFINET仕様Version 2.43 CC-B(*)の認証を受けており、PROFINET準拠の冗長化された制御ネットワークを構築できます。 *: PROFINETでは、Conformance Classesの単位にて段階的にCC-A、CC-B、CC-Cとその機能が定義されています。 CC-Bには基本的なPROFINETの機能に加えて、ネットワーク診断やネットワークの冗長性などが含まれています。 ヒューマンインタフェースステーション(HIS)にアラームの抑制状態を表示可能に 統合アラーム管理サーバ(UACS)にて特定のアラームを抑制(サプレッション)した場合に、HISのグラフィックビュー上に、抑制状態を表示することができるようになります。NAMUR NA102に対応したアラーム管理を実現できます。 プロセス制御システムとコンプレッサ制御システムを、一つのCENTUM VPプロジェクトデータベース上で統合してエンジニアリングすることが可能になりました。さらに、プロセス制御システムとコンプレッサ制御システムを同一ドメインのVnet/IP制御ネットワークに接続できるようにしました。 OpreXとは OpreXとは、制御事業の包括的ブランドです。お客様との価値共創を通じて培ってきたYOKOGAWAのテクノロジーとソリューションの卓越性を表し、YOKOGAWAの全ての制御関連製品、サービスとソリューションを包含しています。OpreX Transformation、OpreX Control、OpreX Measurement、OpreX Execution、OpreX Lifecycleの5つのカテゴリーから成り立ち、CENTUM VPはOpreX Controlの製品・ソリューション群の一つであるOpreX Control and Safety Systemに属しています。OpreX Controlは、お客様の経営、操業、業務の変革に迅速に対応し、高効率、高品質、安全で安定した操業基盤を支える高信頼の制御テクノロジーを意味します。 YOKOGAWAはこのブランドのもと、お客様のビジネス課題解決の視点で、お客様の変革と成長を支援する統合ソリューションを提供していきます。
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。