単一軸シュレッダー ZTS/ZTTS series
コンパクト自動車用

単一軸シュレッダー
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単一軸シュレッダー
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特徴

軸数
単一軸
その他の特徴
コンパクト, 自動車用
出力

90,000 W, 110,000 W

ローター径

760 mm
(30 in)

回転速度

41 rpm
(258 rad.min-1)

本体長さ

3,800 mm, 4,240 mm, 5,040 mm
(150 in, 167 in, 198 in)

本体幅

2,300 mm
(91 in)

本体高さ

2,700 mm
(106 in)

詳細

- シングル大径ローター(750mm) - 独自のナイフ設計と材料 - 鋼鉄とゴムの分離を向上させる可変ナイフギャップ - コンパクトなヘビーデューティー設計 - 高いスループット率 - 迅速で容易なツール交換とメンテナンス ZTSおよびZTTSシングルシャフトシュレッダーは、コンプリートタイヤまたはプレシュレッドタイヤの処理用に特別に設計されています。 両機種とも、直径750mmのローターと1500mmから3000mmの幅のオプション、特大のアウトボードベアリング、ツインギアドライブを備えています。 タンジェンシャル・インフィードにより、投入材料の最適な供給が保証され、油圧供給システムは必要ありません。 すべてのタイヤシュレッダーは、ローターハードフェーシング、特殊ナイフ、高耐摩耗性鋼製ウェアプレートなど、完全なウェアパッケージを備えています。 ZTSシリーズとZTTSシリーズは、ステーターナイフの数と使用するスクリーンサイズが異なります。 モジュラー設計のため、どちらの機械も既存の設備に簡単に組み込むことができます。 1列のステーターナイフを持つZTSは、完成車用タイヤや大きなトラック用タイヤを約150 mmのサイズに予備粉砕するために使用されます。 ZTTSは、2列のステーターナイフとスクリーンにより、20mm以上のあらゆるサイズのタイヤシュレッダーを処理することができます。 独自の機械設計と可変カットギャップにより、20mmスクリーンと併用した場合、ゴムとスチールの最適な分離を実現します。 そのため、磁気分離装置による後工程でスチールを簡単に除去することができます。本機は、RDFやその他の代替燃料の処理にも使用されています。

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カタログ

ZERMA products all
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56 ページ
ZTS/ZTTS
ZTS/ZTTS
2 ページ
ZERMA overview
ZERMA overview
28 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。