顕微鏡用顕微鏡レンズ

焦点: 400 mm - 700 mm

MPLAPONは色収差を最高レベルで補正した明視野用のプランアポクロマート対物レンズです。光学性能（波面収差）をストレールレシオ95%以上で保証した高性能対物レンズであり、微分干渉、簡易偏光観察にも対応しています。 プランアポクロマート　MPLAPON • 明視野、 DIC微分干渉、偏光観察対応 • 色収差を最高レベルで補正したプランアポクロマート対物レンズ • 汎用対物レンズとしては世界で初めて、光学性能（波面収差）をストレールレシオ※195%以上で保証※2 • ...

MPLFLNは色収差を高レベルで補正した明視野用のプランセミアポクロマート対物レンズです。1.25x-100xのラインナップから選択できます。高NAと作動距離のバランスのとれた、用途の最も広い高性能レンズです。 プランセミアポクロマート MPLFLN 明視野、 DIC微分干渉、偏光、蛍光観察対応 *1.25X、2.5Xは明視野観察のみ 色収差を高レベルで補正したプランセミアポクロマート対物レンズ 1.25x-100xまでをラインアップしW.D.1mm以上を確保※1 5x-100xまで瞳位置を統一し、対物レンズ切換時のDICプリズム切換が不要です。※2

白色干渉計での使用を目的とした対物レンズです。合焦位置でのサンプル像とともに、内蔵するビームスプリッタと参照ミラーによりサンプルの高低差に対応した干渉縞が得られます。独自の位置調整機能を搭載し温度変化に伴う微調整もスムーズに行うことができます。 白色干渉対物レンズ　WLI100XMRTC • 白色干渉計専用に設計された対物レンズ • 独自の位置調整機能を搭載し、温度変化に伴う微調整もスムーズ

... カスタム顕微鏡対物レンズ 水浸対物レンズ、水・油浸対物レンズを含む当社のカスタム光学設計は、以下の用途に使用されています： - DNAシーケンス - 体外受精 - 3Dおよび厚い組織のイメージング - ライトシート顕微鏡 - クリア組織イメージング - 細胞ソーティング - 細胞生存率と分析 - 診断 - 免疫イメージング ...

オプトリスXi 400赤外線カメラ用の新たなマイクロスコープ光学レンズは、240マイクロメートルまでの極小対象物の正確な温度測定を可能にします。 このカメラに適したスタンドを使用することで、プリント配線板や電子産業の回路部品の専門的な測定もできます。 カメラと測定対象物の測定可能距離は90ミリメートルから110ミリメートルです。付属のPIXコネクトソフトを使用すると内臓のモーターフォーカスでカメラの焦点を簡単に合わせられます。

新たに開発されたマイクロスコープレンズは、電子ボードの熱感知検査と、28マイクロメートまで微小チップレベルの部品の分析に特化して設計されました。 カメラと測定対象物の距離は80ミリメートルから100ミリメートルの間で調整可能です

焦点: 40, 42 mm

... 小さな光源やディスプレイの特徴を高解像度で撮像するために特別に設計されたレンズオプション。 Radiant Vision Systemsの5倍/10倍顕微鏡レンズは、個々のLED、ディスプレイピクセル、サブピクセルなどの非常に小さなコンポーネントや機能の高解像度イメージングを可能にします。このレンズは5倍または10倍の倍率を提供し、ProMetric®イメージング測色計または光度計に直接取り付けることができます。Radiant ProMetricまたはTrueTest™ソフトウェアと一緒に使用することで、顕微鏡レンズは、ディスプレイやその他のデバイスの視覚品質を制御するためのコンパクトで効率的な測光ソリューションを提供します。 個々のディスプレイピクセルの評価 ディスプレイの解像度とピクセル密度が向上するにつれて、光出力、色、その他の品質の精度を確保するために、より小さな発光素子を測定する必要性が高まっています。これは、OLED、LED、マイクロLEDのような発光ディスプレイで特に当てはまります。ディスプレイの各ピクセルは独自の輝度を生成するため、ピクセルごとに出力が異なる可能性があります。このような個々のばらつきは、ディスプレイの不均一性の原因となり、特に高輝度状態でディスプレイを見た場合、遠くからでも見えることがある。一旦測定されると、画素ごとの出力の不一致を計算し、補正として適用することができる。このピクセル出力の正規化により、完全に均一な外観のディスプレイが得られる。このようなキャリブレーションは設計から引き継ぐことができ、所定の基板や生産工程におけるデバイスの画素レイアウトに対して正確な画素出力を確保することができる。 ...

焦点: 800, 500, 650 mm